患者さん・ご家族の皆さまへ

『いろはうた』とは

大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部が2010年にプログラムを開発し、取り組みを開始した活動です。患者さんの医療および医療安全への積極的な参加をお手伝いし、患者さんと医療者とのパートナーシップ(協働)を深めることを目的に取り組んでおり、当院でも大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部との共同プロジェクトとして2012年6月より取り組みを始めました。
検査や治療の際に、患者さんご自身から名前を伝えてもらうことなど、安全な入院生活を過ごしていただくためのポイントについて、7つの句とイラストで表現し、患者さんに説明しています。

『いろはうた』ファイル


『7つの句』説明(「いろはうた」説明用紙)
クリックすると拡大されます。



※句およびイラストは大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部が開発したものです。
※掲載されている画像・イラスト等の複製、改変、配布は、許可を得た場合を除き、固く禁じます。


(関連リンク)大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部

このページの先頭へ
© Japanese Red Cross Takayama Hospital. All Rights Reserved.